先日、「自分史業界」のイベントに行ってきました。

自分史活用推進協議会が主催する、

「自分史まつり2019」です。

9月29日 自分史まつり2019

そこでは、さまざまな形の自分史が紹介されており、

私が作成している「書籍」という形だけが

自分史ではないのだな……と感心させられました。

 

なかでも興味が湧いたのは、

「家系図」と「生まれた時期の新聞」、

「ルーツを巡る旅」の3つです。

 

いずれも「書籍」以上に時代の空気や、

過去の雰囲気を伝えられるものだと思います。

当社でも近いうちに取り扱いを始めますので、

興味のある方はお気軽にご連絡ください。