先日、「自分史業界」のイベントに行ってきました。
自分史活用推進協議会が主催する、
「自分史まつり2019」です。
そこでは、さまざまな形の自分史が紹介されており、
私が作成している「書籍」という形だけが
自分史ではないのだな……と感心させられました。
なかでも興味が湧いたのは、
「家系図」と「生まれた時期の新聞」、
「ルーツを巡る旅」の3つです。
いずれも「書籍」以上に時代の空気や、
過去の雰囲気を伝えられるものだと思います。
当社でも近いうちに取り扱いを始めますので、
興味のある方はお気軽にご連絡ください。