わたしの物語・代表ライターの関です。
つい先日、新年を迎えたように思えるなか、
気がつけば3月も残りわずかとなりました。
このような時間の流れの速さを思うにつけ、
時間の大切さが身にしみます。
本当にやりたいこと、
本当はやっておかねば、と思っていることを、
後回しにしていると、
ある時、もう「時間」が残されていないことに気づく。
……そのような後悔はしたくないものです。
「いつか自分史を作りたい」
「いつか自分史を作ってあげたい」
そう考えている方の大切な時間も、
刻一刻と過ぎていきます。
「この話は、子供や孫に伝えておきたかった」
「もっと親の話を聞いておけば良かった」
そういう悲しい思いをする人が、
1人でも少なくなるよう、
これからも自分史作りに取り組んで参ります。