これまでに自分史の作成を依頼いただいたお客さまの中には、
20代から30代の方もいらっしゃいました。
こんな話を聞くと、
「そんな若い人が自分史を!?」と驚かれるかもしれません。

実はそういった方達は就職活動や転職活動のために、
自分の好きなこと・得意なこと、
これまで夢中で取り組んできたことなどを
棚卸しするために自分史作りを依頼されています。

自分が子供の頃や学生時代に、
どんなことをやってきたのか。
また社会人になってから、
どんな仕事を、どんな思いでやっていたのか。
その他、どんな人と出会い、どんな趣味にハマっていたか。

そういったことを振り返ると、
就職や転職に必要なカギが見つかるようで、
その後に「就職や転職がうまくいった!」という
ご感想をいただいています。

自分史の活用方法は、
今後もますます広がるかもしれませんね。